小道具部屋のカエル日記

自分の所属しているオペラ団体のお稽古日記。 スタッフたちの日々のつぶやきを通して、よりオペラに興味を持ってもらえるように、つれづれなるままに日記をつけていきます。

2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あけまして☆ダルマガエル

はあああ冬休みが終る・・・。
はあああ悲しい。
ゲコ・・・ゲコ・・・・。
みなさんあけましておめでとうございます☆東京ダルマガエルです。
実家生活のしめくくりはやはり海老フライですね。
今頃父ガエルが、大量の海老様たちをゲコゲコフとライにしてくれているころだと思われます。
おいしくいただきます。ゲコゲコ。

今年も始まりましたね。
お稽古開きは7日(水)ですが、みなさ~ん!暗譜は完璧ですか~!!。
さあさあ、怒涛の2ヶ月が始まりますよ。
仮面舞踏会ってどんなお話?ってことで、かんたんにあらすじ。
入植後のアメリカが舞台なんですが、弱冠そのへんはアレンジしてありますのであしからず。
みんなのスーパーヒーローであるリッカルドは若いけど、民衆の絶大なる支持を得た大統領。
今朝もゲコゲコお出ましを待っていると、朝から爽やかにフェンシングで登場。
か~!やっぱり違うね!ヒーローは(笑)。
きゃああ☆素敵って感じなんですが、当然光があれば、陰がある。
スーパーヒーローを超憎んでいらっしゃる方々がいます。
それが軍部のサム・トム一派。
みなさん前奏曲をよくお聴きあそばしてね。
明るいところが民衆で、暗くてごつごつしたとこがサム・トムです。
音楽の対比もさることながら、キャラクターもはっきりしています。
たとえば、お小姓(っていうのともちがうんだけどな)のオスカル君は、明るい・軽やか・コロコロな感じ(ダルマガエル談)。
リッカルドの右腕レナートは、硬い・厚い・フレーズが長い(笑)。
リッカルドはなんかね~錦野アキラって感じなんだな~。
ま~このひとまじめなんだか軽いんだか。
でも色んなヒーローのなかでも、アリアがとっても楽しいので、好きです。
ゲコ。
まあそんなこんなで、リッカルドは結構危ないところにいるわけですが、彼の人望とレナートというスペシャルパートナーががっちり支えてくれているおかげでしっかり統治できております。
これでリッカルドがしゃんとしてくれてたらいいんだけどね、メロメロなわけですよ。ある女性に。
まっすぐだからな~(汗)。
世の中の半分は女の子なのに、好きになっちゃったんだな~。レナートの嫁を。
くんくん。
最初から破滅の匂いがしますね~。
レナートに「なんか集中してないぞ!しっかりしてくれよ!」とかいわれちゃうのです。
そんなこんなで、森に不気味な女占い師がいるって話が出てきます。
オスカルいわく、すっごい力の主だそうな。
判事さんは若者に毒だから捕まえてくれっていうし。
じゃあその女占い師に会いに行こうってことになります。
みんな正体がばれないようにちゃんと変装していくんだぞ。
約束の時間は夜中の3時!。
みんないいですか~何時集合でしたっけ~?
『はい3時です!』
よろしい~ではのちほど~。
う~ん楽しみ☆。
レナートはやめとけっていったのにね。
ほらほらサム・トムが喜んでるじゃあないですか。
これが1幕1場のお話。
でもって1幕2場は占い師ウルリカの住処になります。
このウルリカもすっごいんだぞ~!サタン様とお話ができちゃうんだぞ~。
続きはまた広島に帰ってきたときかきますね☆ゲコゲコ。

余談ですが、ウルリカ騒動の折のリッカルドの判断はダルマガエルとっても好きです。
どっちかの言い分だけじゃなくて、当の本人の言い分を聞こうってのがいいですね。
自分の目で見たことを信じる。
うむ。立派です。
ただのやる気マングローブではなかったのですね(笑)
スポンサーサイト

心からの感謝を

みなさんお久しぶりです。
1ヶ月ほどhiosをお休みしておりました東京ダルマガエルです。
まじでみなさん、わたくしを広島市内に呼び戻してください。

まあそんなアホな話はおいといて、先日8月の終わりに悲しい別れがありました。
ずっとhiosの衣装を作ってくださっていた原田先生がお亡くなりになりました。
ほんとに素敵な方でした。
hiosの衣装をはじめ、小道具をおうちに置かせていただいていたこともあり、原田先生にはずいぶんかわいがっていただきました。
ダルマガエルは他の出演者よりも体が大きかったので、いつもダルマガエルちゃんの衣装どうしようかしら・・・と心配をかけ、そしていつもいつも私の分はジャストサイズで作ってくださっていました。
嬉しかったなあ。
小道具でバタバタしていていつも衣装合わせが最後になってしまって、お衣装部屋から「カエルちゃん、早く着替えないと間に合わないよ~!」と声をかけてくださる優しいお母さんでした。
年末の寒い夕方に小道具をとりにいったら「お茶でも飲んでいきなさい」と必ず温かいお茶を出してくださいました。
いろんな猫が歩いていて、くちなしの花の香るお庭はまるでアリスの挿絵のようで、お庭のお花を切っておられる姿がとても好きでした。

先生のお衣装の中で一番素敵だったのは、トロバトーレのレオノーラの青いドレスです。
ミミのピンクの肩掛けも、先生のお手製です。
ミミの肩に丁度良いサイズで、レースのように編み上げられていました。
椿姫のドレスも素敵でした。コーラスの女性陣のドレスを通し稽古のために搬入して、また持ち帰り、アステールに搬入し、並べ、たたんでおうちに持って帰って全部クリーニングされる・・・という途方もない作業をされていました。
先生のクラウンはいつも衣装でパンパンになっているイメージがあります。
hiosの懇親会にも来てくださって、目を糸みたいに細くしてニコニコ笑っておられました。

この前の蝶々夫人の衣装を手がけられないことを何度も申し訳ないと言っておられた先生。
病室から「私は観に行けないけど、行きたいって人がいるからカエルちゃんチケット売ってくれる?」と電話をかけてきてくださった先生。
心からの感謝をあなたに。
いつかプリマになって、あなたの作ってくださったレオノーラの衣装を着て歌います。

2008年9月2日 東京ダルマガエルこと、たえこより。

冬眠終了☆みなさんおまたせしました

うーん気が付いたらどえらいところに転勤になりました。
ゲッコゲッコ。
やっと落ち着いたので、またブログを再開します。
このたびは皆様に寂しい思いをさせて申し訳ない(あれ?寂しくなかった?)
ダルマガエルやっと人間の言葉を思い出したので、またゲコゲコ書きます。

とは言うものの、ダルマガエルの小道具日記はちょぴっと危機に陥ってました。
生まれて初めて正採用&フルタイムなのに加えて、ほとんど岡山県?それとも島根県?ってくらい遠いところにぶっとばされたもんで、オペラにゲコゲコ通う時間すらなかったのですよ。
つ~ま~り~ネタががない(笑)。
今日久々にhiosに行って先生方と再会して思わず涙です。
わ、わたし、歌を歌うカエルだったわ!!と再確認しました。
楽しかった~(泣)。
お土産の「つちのこ饅頭」の評判も上々だったし、やっぱり金曜の夜はhiosがいいとです。
早くどうにかして、広島市内に帰ってこようと思います。

今年の研修は「喜怒哀楽」がテーマです。
日本歌曲、オペラ問わず、自分が表現したい感情を歌に込める!というコンセプトで研修しています。
研修発表は7月20日(日)15:00 場所:ムシカ
となっております。
ぜひみなさまお越しくださいませ。
ソロあり、重唱ありですので、みなさん手帳にhios研修発表と書きしるしましょうね☆。

○お知らせ○
「蝶々夫人」のビデオ・DVDと写真が出来上がっています。
みなさん早く見に来てね。
とってもキレイに仕上がっています☆。

○おしらせ2○
hiosに新会員が増えました。
ブログネームはまた考えますが、初めてダルマガエルよりも若いかわいこちゃんが入ってくれました。
むきゃー!いっぱい歌おうね。
ミキノーラ様に続いて会員が増えて喜ばしきことこの上ないですね。
また賑やかになります。ゲコゲコ♪。

○慶事です○
我らがライオン君が結婚されました。
お相手はピアニストのともちゃんです(泣)。
ダルマガエルのお気に入りのともちゃんをライオン君にとられてしまったとです。
でも、まあめでたいですね☆。おめでとうね。

なんてまるで社内報のようなブログになってしまったわ。
まあみなさんよくご存知のこともあるでしょう。
これからもまた皆で一致団結して頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いいたします。
ではまたね!ゲッコゲッコ。

しばらくぶりです☆

3月ですね~。
みなさんこんばんみ☆東京ダルマガエルです。
春は演奏会シーズン&年度末なので、めちゃめちゃ忙しいです。
反対にHIOSはただ今唯一のオフシーズンなので、みんなでまったり会議中です。
次の仮面舞踏会まで約4ヶ月。
今年の研修は何にしようかな♪なんて。
どうやら新しい会員が増える!?という情報もあり、今週の練習がとっても楽しみであります。
ぜひぜひそうなるといいなあ。
蝶々夫人のビデオも出来上がってきましたので、みなさん取りに来てくださいね。
そうそう!2次会の会場に黒い上着(ユニクロ)を忘れた方がいませんか?ダルマガエルが持ってますからお心あたりのある方はご連絡ください。
バズさんもね☆。
では今日はこのへんで。ゲッコゲッコ。

ただいマンモス☆

ユーロが高いぞヨーロッパ!。
みなさんこんにちわ。東京ダルマガエルです。
いやはやまったくの時差ボケです。
ヘルシンキ経由でドイツに入るまでかかった時間はなんと27時間。
お尻がしましまになっちゃうよねー。
帰る頃には大阪~広島間が30分ほどの感覚に思えました。
人間ってこわいですね。

オーストリアでザルツブルク音楽祭に行ってきました。
ぴろぴろにドレスを着込んでね。
ウィー○・フィルの初日でした。
現代曲の小品とベートーベンのコンチェルトの3番とマーラーの1番。
・・・・どうって?。
うううむ。なんて言ったらいいかわかんないんですけど、そうね、いうならお腹一杯のライオンのようでした(わかんないか!)。
上手だった。そりゃあめちゃめちゃ上手かったさ。
でも、ダルマガエルは集中したウサギの演奏の方が好き。
プロってそんなもんなのでしょうかねえ。
そりゃあ一定の水準以上はキープしていたけれど、なんといいましょうか、魂がゆるゆるな感じがしたんだよね。
演奏が終わった後、場内はものすっごい拍手だったけど、横のおじちゃん寝てたじゃーん!!と思わず突っ込みをいれてしまいそうでした。
上手=高いチケット=有名=良い演奏
では、絶対なかった。
でもダルマガエルにとってはそれは救いでもありました。
やっぱり良い演奏には真摯に音楽と向き合う態度が必要である事がわかったからです。
そして、エキサイティングな舞台はザルツブルクでなくては作れないということはないんだなあと思いました。
そう。東洋の端っこの小都市:広島でもいい舞台は作れるんだね。
高い授業料でしたが一見の価値がありました。
ゲッコゲッコ。
残念ながらオペラは観られなかったけれど、翌日からオネーギンを最新の演出とやらで上演していたようです。
そのうち日本のテレビでもやると思うので、ちょっと注意してみておこうと思います。

でもさー、やっぱりヨーロッパの人はでっかいわ。
ダルマガエル日本じゃあLサイズですが、向こうでは「丸いチワワ」くらいだったぜ☆。ちなみに向こうの人々は「シベリアンハスキー」クラスですな。
いやーまいったまいった。
ダルマガエル化粧もしないでゲコゲコ言ってたら10代後半(ブー!27だもーん♪)にみられていたようです。
ちなみに一緒に行った同い年の先生は13歳に間違えられてホストファミリーに連れて行かれそうになっていました。(爆笑)
さすがにそりゃあねえだろ!と本人もショックを受けておりました。


さあ次は「蝶々夫人」です。
どこまで真摯に向き合えるかが勝負ですね。
ああ、また自分の吐いた言葉で自分の首がしまっている・・・。
ゲコゲコゲコ。

 | HOME |  »

FC2Ad

 ■Template/hibidara

 

プロフィール

東京ダルマガエル

Author:東京ダルマガエル
オペラやってます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ドレミFlash

カーエルの予言

 

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。