小道具部屋のカエル日記

自分の所属しているオペラ団体のお稽古日記。 スタッフたちの日々のつぶやきを通して、よりオペラに興味を持ってもらえるように、つれづれなるままに日記をつけていきます。

2017-10

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椿姫あらすじ

譜めくりガエルです(o^∀^o)

ここを読んで頂いている皆様は「椿姫」の内容をご存知と思うのですが、もしも!ご存知ない方がいらっしゃった時のために!一応あらすじを掲載致します☆
なお、譜めくりガエル独自のあらすじ作成ですので、hiosの意としない表現が含まれている可能性がある事をご了承下さいm(_ _)m


【1幕】

ヴィオレッタ(高級娼婦)邸でのパーティー。
死の病を患い、刹那的な享楽のみに興じてきたヴィオレッタが、一途に愛を伝える純粋な青年アルフレードと出会う。
最初は笑って相手にしなかったヴィオレッタも、次第にアルフレードのひたむきさに心惹かれていく。


【2幕1場】

ヴィオレッタとアルフレードの愛の家。
幸せに暮らしていた愛の家に、アルフレードの父ジェルモンが訪れる。
ジェルモンはヴィオレッタに
「息子が娼婦と一緒だと娘(アルフレードの妹)の結婚に差し障るから別れてくれ」
と要求する。
ヴィオレッタは絶望と共に承諾し、アルフレードに宛てた手紙を書き、家を出る。
帰宅し、手紙を読んだアルフレードはヴィオレッタの裏切りと怒り狂う。

【2幕2場】

ヴィオレッタの友人フローラ(娼婦)邸でのパーティー。
恨みを晴しにアルフレードが現れる。
「他の人を愛している」
と言うヴィオレッタをアルフレードは床に叩き付け、大勢の前でお金を投げ付ける。
父ジェルモンが現れ
「何という事をしたのだ」
と息子を戒め、アルフレードは
「何という事をしてしまったのだ」
と心の中で反省する。


【3幕】

ヴィオレッタ邸。死の床。
「全て息子に打ち明けた。彼は貴女の所に行くだろう。私も行く」
というジェルモンからの手紙を読み、
「もう、遅すぎる。さようなら、過ぎ去った夢」
と吐露する。
アルフレードが
「すまなかった!」
と駆け付ける。
ジェルモンも来た。
突然元気になり
「私、生き返った!嬉しい!」
と喜び、こと切れる。

〈おしまい〉
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あらすじ③

天気予報によると週末は雪みたいですよ。
・・・指揮者とピンカートンの飛行機が飛ばなかったらどうしよう(泣)。


みなさんこんばんみ☆東京ダルマガエルです。
そろそろ神経が過敏になってくる今日この頃です。
あと2週間きったぞ!!気合入れてがんばります。
ゲコゲコ。

あらすじの続きです。
2幕1場:ピンカートンが去って3度目の春。
お日様ぽかぽか良い天気。今日もお庭の桜は満開です。
風にはらはら花びらが散る様子を縁側で蝶々さんはぼんやり眺めています。
毎日この港が良く見える場所から彼の船の帰還をずっと待っているのです。
ピンカートンが旅立つ日に蝶々さんは聞きました。
お帰りはいつですかって。
彼は苦しそうな顔をして、そしてにっこり微笑んでいいました。
「ぼくのかわいい蝶々さん。ぼくはきっと帰ってくるよ。そうコマドリが巣を作る頃にね。」
だからこうしてずっと待っているんです。
蝶々さんの横でスズキは必死にお祈りをしています。
これもこの家で毎日繰り返される風景です。
イザナミ・猿田彦・神様・・なんでもいい、蝶々さんをこれ以上悲しませないでください。
そりゃあもう必死にお祈りをしています。
「日本の神様はみんな太っていて怠け者だわ(ヒドイ)。
きっとアメリカの神様が私達を見つけてすくってくださるわ。」
んなこと言われてもねえ。
スズキは必死に祈るばかりです。

結婚式の日に親戚一同と縁を切られて以来、この家を人が訪ねてくる事はありません。
お金の箱をあけてみても、あといくらばかりも残っていません。
「使いすぎちゃったわね」との言葉に遠慮がちにスズキが言います。
「もし旦那様がお帰りにならなかったら私達、きっと惨めなことになりますわ」
ああおだまり。
じゃあなぜ旦那様はこの家に立派な鍵を付けてくださったの?。お前、答えてごらん。
「・・・わかりませんわ。」
答えられないスズキに蝶々さんは自信たっぷりにいいます。
「この家に大事な蝶々さんをしまっておいて、親戚やわずらわしいことから守るためなのよ。」
どこからくるのか、この自信は(笑)。
「でも、外国の旦那様が戻って来たって話は聞いたことがありませんわ!」
おう!ついにスズキが言ってしまいました。
ああおだまり。刺しちゃうわよ☆。
旦那様がここを旅立つ前におしゃったの。
コマドリが巣を作るころにぼくはきっと帰るって。
「さあお帰りになるとお前も言ってごらん」
蝶々さんが微笑んで語りかけます。

「お帰りに・・・」
こらえられなくなって泣き崩れるスズキ。
言ってやれ!スズキ!!コマドリはもう3回も巣を作ったでしょって!。
蝶々さんはやさしく言いました。
「お前は信心がたらないのよ。よくお聴き」

さあここからがかの有名な『ある晴れた日に』のアリアですよ~。


ある晴れた日に、海の向こうから一条の煙が立ち昇るのが見えます。
そして白い船があらわれるます。
その船が港へ入ってると、入稿をしらせる大砲の音が鳴り響くの。
見て!あの人が帰って来たのよ!!
・・・でも私は駆けて行ったりしないわ。
私はこの丘でじっと待つの。じっと。
どんなに長くってもかまわないわ!

そうすると街の方から一人、豆粒みたいにちっちゃな人影がこの丘にむかって歩いてくるの。
誰かしら?ねえ誰かしら?
そしてなんとおっしゃるかしら?。
きっと『おーい蝶々さん。』と遠くから呼ぶでしょう。
でもわたしはこっそり隠れてふざけるの。

だってあまりの嬉しさに死んでしまわないように!!。
するほあの人不安になっておっしゃるわ。
『僕のかわいい奥さん。バーベナの香りの君よ・・・』って。
これはね、あの人が私につけてくださった呼び方なのよ。

今言ったことはきっと現実になるのよ!
お前がいくら心配したって、私は信じて待ち続けるの!!



風に吹かれて桜の花びらが勢いよく散ります。
泣いていたスズキもいつのまにか話しに引き込まれてしまい、ここまで蝶々さんがおっしゃるのなら自分も心根を強く持とうと誓うのでした。
お日様ポカポカ良い天気。
でも今日は不思議と何かが起こりそうな予感がします。

はい!今日はここまで。
続きはまた明日~。
ではまたね☆ゲッコゲッコ。

バタフライあらすじ②

新しいチャリンコのおかげで夜遊び解禁。
3連休は心をおおらかにしますね。
みなさんこんばんみ☆東京ダルマガエルです。
いや~世の中3連休ですな。
もちろんhiosは3連チャンです。ゲコゲコ。
23日(祝)は13:00から9:00までアステールに缶詰ですわ。
もう普通の19:00~21:30が短く感じられるようになっちゃったもんねー。
コーラスのみなさんの立ち稽古もはじまり、お稽古も白熱してまいりました。
そろそろやばいっすよ~!。
先生のテンションが上がっても下がっても、ダルマガエル超緊張です。
 

さてさて、バタフライ1幕続きのあらすじだよ~みんな寄っといで~ドンドンパフパフ♪。
あたしホントは15なの☆の続きですね。
そう、15歳・・・もう充分オバサンですわ。
きいい!ひっぱたくわよ!と言いたいところですが(笑)まあそこは小娘のかわいい冗談。みんな許してあげましょう。
蝶々さんの言葉に女友達は笑い転げます。
その若い娘達の笑い声をさえぎるようにゴローが神官や登記役人たちの到着を告げます。
えら~い人がゴローにうやうやしく案内されますと、その後ろには婚礼に駆けつけた蝶々さんの親戚達が続きます。

あら、なかなか良い家じゃないの。
ごらんなさいよ、あなたあの花婿さんを。まるで王様のようだよ。
ゴローは私にもあの外人さんを薦めたのよ!でも私はきっぱり断ったの。
あの二人はきっとすぐに別れるにちがいない。上手くいきっこないもの。

云々口々に下世話な好奇心がおしゃべりとなって重なり合い、あまりの騒々しさにゴローは思わず「ちょっと静かにしてくださいよ!」と大声を張り上げる始末。
蝶々さんは雑踏の中から母親の手を引きピンカートンの前に連れだします。
お母さんよく見てね、みなさん1・2の3でご挨拶しましょう。
さあ、1・2・3・・・。
一同そろって頭をさげ、お辞儀をします。
ピンカートンには日本指式の挨拶はとても奇妙な光景でした。
なかなか面白い挨拶だね、と言うと蝶々さんは「わたしもっと素敵なご挨拶もできますのよ。お目にかけましょうか?」と自信たっぷりにほほえみます。
シャープレスは親戚や芸者仲間たちのいでたちに興味を持って観察をしています。
振袖の娘達、酔っ払いの男、黒い小袖に日本髷。
でも興味があるのはどうやらお互い様のよう。
家の中ではゴローの指示で結婚式の支度が整えられています。
空は青く澄み渡り、花々はまるで今日の蝶々さんを象徴するかのように咲き誇ります。

小さな包みには花嫁の身の回りのものが納められていました。
扇、風呂敷、キセル・・・わずかばかりの支度品でしたが、その中のひとつにピンカートンが目を留めました。
これはなんだい?。
ごくごく軽い好奇心で黒い漆塗りの鞘に収められているものを手にとりました。
するとすっと蝶々さんの手が伸び、ただ一言「これは私の神性なものです」とだけ告げると隠してしまいました。
その意味がわからず置いてけぼりをくったピンカートンにゴローがそっと耳打ちします。
あれはね、彼女の父君が帝の命令に殉じたときのものですよ。つまりこうです・・・。
歪んだ顔で腹を切るしぐさをしてみせました。
蝶々さんはどうやら切腹を命じられた武士の娘のようです。
それがどれほど誇り高いものであるか、ピンカートンはその後身を持って知ることとなります。
でもそれはもっと後の話。

蝶々さんは何も無かったかのように微笑みながら戻ってきました。
「これが仏様:神様です」と差し出された小さな仏像はとても信仰の対象とは思いがたい造型をしています。
そして周りをはばかるようにしながら蝶々さんが話はじめます。
昨日、たった一人で教会に行って来ました。身も心もアメリカ人の妻になる為に。そしてお祈りしてきました。このことは誰も知りません。叔父のボンゾ(坊主)も・・・。
あなたに喜んでいただくために、と仏像を捨てピンカートンの胸に飛び込む蝶々さん。
この時代の女性にしては稀な強い意志と誇りを持っていますね。
さすがは武士の娘ですなあ。ゲコゲコ。

そこへゴローの掛け声がかかり、いよいよ結婚式がとり行われました。
あくまで日本式。
神官の前で結婚誓約書にサインをし、二人は晴れて夫婦となりました。
その様を見届けたシャープレスはピンカートンと握手をかわし、神官たちと家を後にします。
しかし後戻りしてきて「くれぐれも慎重な振る舞いを」と釘をさして行きました。
皆には乾杯のお酒が配られ、みな二人の門出を祝って杯を高く掲げます。
でもその時でした。
遠くから「蝶々さん!」と叫ぶ声がします。
ボンゾだ!。
一瞬にして和やかな場面は凍りつきます。
ボンゾは止めるゴローを投げ飛ばし、ものすごい剣幕で祝いの席に乗り込んできました。
おい蝶々さん。お前は昨日何をした。何をしに教会へ行ったのだ!!。
教会?どういうこと?答えなさい蝶々さん!!。
ボンゾの言葉に親戚達は表情を凍らせます。
お前は日本の神を捨てたのだ!!。
なんてことでしょう!一同騒然。
確かにアメリカ人と結婚はしたが、宗教を変えること、日本人であることまでも捨ててしまうなんて。
それがどれほどの裏切りであるかはみなさんもお察しがつくでしょう。
今日を限りに彼女とは皆縁を切らなくてはなりません。
祝宴をぶち壊した乱入者にピンカートンは銃を向け威嚇します。
嘆き悲しむ母親むなしく、連れて行かれます。
蝶々さんはじっと目を見開いて立っていました。
呪わしい言葉に眉毛ひとつ動かすことなく、背筋を伸ばして。
こらえきれなくなってその場に泣き伏してしまうのは、人々の声が遠く消える頃でした。
もう聴こえないくらい離れてしまっているはずなのに、まだ耳の奥でボンゾの言葉が繰り返し繰り返し押し寄せて蝶々さんをさいなみます。
ピンカートンはあわててかけより、優しく言葉をかけます。
蝶々さんは顔をあげ、にっこり微笑んで言いました。
もう泣きません。
だって悲しくないもの。あなたがこうやって優しい言葉をかけてくれるから。
蝶々さんはピンカートンの手にそっと口付けしようとします。
驚いて手を引っ込めるピンカートン。
西洋ではこうやって親愛の情を表すのでしょ?と蝶々さんは言います。
あーちょっとそれはちゃうよね。うん。
普通女の子はやらないんだぞう。
そっかー、もっと素敵な挨拶ってこれか!勉強してきたんだね。
ゲコゲコ。
遠くでスズキのお祈りが聴こえる。
いつの間にか空は茜色に染まり、夜はすぐそこに。
   

だあああ!疲れた!!でもまだ1幕終わらないのだー!!。
長い!長いよパトラッシュ!!。
でも後は舞台を見ていただけたらお分かりだと思います。
ここからめちゃめちゃきれいな愛の二重唱が始まります。
ガウガウとピンカートンが迫ってくるんだけど、ひらひら蝶々のように逃げるバタフライは美しいですよー!。
もうプッチーニはホントにロマンチックなんだべな~(汗)。
ダルマガエルこの前、李先生がめみ様に見事にキス(未遂)されたので、お稽古といえどとりみだしてしまいました。
お子様には刺激が強すぎます(涙)。
一人で騒いでしまった・・・。
むうう、プリマは大変ですなあ。
もう今日は寝る!。

バタフライあらすじ①

がば~!!寒いですね~!!
ちょっとちょっと聞いてないわよ!って感じであわててコートを出す始末ですな。
今年は寒くなるそうで、一昨年のボエームの悪夢がよみがえります。
くうう!JR止まっても許すから指揮者の乗った飛行機は止めてくれるなよ!!。
心も体も財布も冷え切って凍死寸前。みなさんこんばんみ☆東京ダルマガエルです。

11月も中盤とあって、hiosのお稽古も水・金・土・日のサイクルになってまいりました。
でもしんどいなんて言ってられませんよ~!!。
お稽古不足は命とりですもんね。
昨年はアンダー(代役)だのなんだのそっちのけでひたすら3拍子を振り続けていましたが、今年はたくさんお稽古をさせていただいております。
ちょっとあまりにお稽古で頭が混乱していて小道具が抜けていたので、重い腰をあげて昨日やっと整理をしました。
おかげで軽量化に大成功。
小道具箱と着物セットと楽譜類と写真類(あ!トロバトーレの写真できましたよ!!)をゲコゲコもって歩くだけで異様な雰囲気を醸していた昨日までにサヨナラですわ☆。
これで3幕が完璧に暗譜できればダルマガエルに怖いものは・・・まだいっぱいあった(汗)。
 
まあそんなダルマガエルの近況はおいておきまして、蝶々さんのあらすじです。
その前に、よくダルマガエルがバタフライと書きますが、これはイタリア語でbutterfly:アゲハ蝶という意味合いで、原作表記はバタフライなんですね。
さらに正確にいうと、イタ語読みだと「ブッテルフライ」でも英語読みで「バタフライ」と呼ばれるのが通説になっており、今回hiosの公演でも歌詞のは「バッテルフライ」と英語風に読むようにしました。
イタリア語で蝶々というとfarufarellaとも言う呼び方もあるんですが、そこはさすがにバタフライ。振袖を優雅にひらひらさせる姿はさながらアゲハ蝶の貫禄なのでしょうね。

さて1幕です。
長崎市内と港を見下ろす小高い丘のうえ。
たくさんの花々に囲まれた紙と木でできたおもちゃのような家。
まあ石やレンガでできた家屋に住むアメリカ人には、木材と障子の日本家屋はそう見えたようです。
そこに結婚仲介人のゴローがアメリカ海軍中佐:F.B.ピンカートンをつれてやってきました。
「ちゃちな家だな」とばかにするピンカートンに障子を開け閉めしては必死にこの家の説明をしています。
でもピンカートンは家や使用人たちの話も上の空。
花嫁の到着をイライラして待っていると、そこへ長崎領事のシャープレスが今日の結婚式の立会いにやってきます。
いやいやよく来られました、なにか飲み物でも?と二人はウィスキーで乾杯しながら花嫁について語ります。
この国では結婚も家も契約も自由なのですよ。だから999年の期限付きで私は日本流に結婚します。いつでも好きに契約を破棄できるという条件付でね☆なんて高慢な発言をするピンカートンにシャープレスは、お前いいかげんにしとかんと後で痛い目にあうぞと忠告をします。
まあその忠告を聞くような男だったら、結婚式のまえに「本当のアメリカ人の妻をめとる日に乾杯!」なんてふざけたこと言いませんよねー。
でも蝶々さんに夢中のようす。
彼女はまるで屏風から抜け出した蝶々のように美しく、ガラス細工のようにはかなく、私を魅了するのです!とシャープレスに訴えます。
すると「まあなんて広い空、美しい花々」と歌う女達が到着します。
日傘を差して丘を登ってくる蝶々さんの美しいこと!。
私は世界で一番幸せな娘ですと歌いながらピンカートンのところへ蝶々さながら舞い降りてきます。
あたりの露を払うような美しい花嫁に息を呑むほど。
シャープレスは蝶々さんに好奇心から少し身の上について質問をします。(ここで二人が何語で話してるの?なんて野暮な事きいちゃだめですよ!。)
蝶々さんは凛と応えます。
昔は裕福でしたが生活の為に芸者になりました。
そうよね?と女友達に同意を求めると、ええ本当ですわ!と彼女達は返事をします。
兄弟はおらず、母と従兄弟がいますという言葉にうっかりシャープレスが「父君は?」と踏み込んだ質問をしてしまいます。
一瞬空気がフッと張り詰め、蝶々さんは冷たく「死にました」と答えます。
どうやらこの話は暗黙のうちに触れてはならないようです。

重苦しい雰囲気を跳ね除けるように蝶々さんは「ほんとは15歳なの。もう十分おばさんなの」とコロコロとふざけて皆を笑わせます。
15歳!!。
これにはさすがに驚きを隠せないピンカートンとシャープレスでした。
そうこうしているうちに、役人だの神官だの親族だのがどやどやと押しかけ結婚式の準備が始まります。
蝶々さんの荷物の中にあった短剣に目がとまったピンカートンがそれについて尋ねると、「お許しください」と口をつぐんでしまいます。
察したゴローが、あれは彼女の父親が切腹をした時の短剣だとこっそり耳打ちします。
おもちゃのような家と美しい花嫁を百円で買ったピンカートン。
その短剣の重みを思い図ることは今はまだできませんでした。

ここで1幕が半分!。
まだまだ続くよバタフライ。
ダルマガエル今から焼肉を食べに行くのでタイムアップです。
続きはまた次回!!。
ゲッコゲッコ☆





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