小道具部屋のカエル日記

自分の所属しているオペラ団体のお稽古日記。 スタッフたちの日々のつぶやきを通して、よりオペラに興味を持ってもらえるように、つれづれなるままに日記をつけていきます。

2006-10

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伯爵さま~②

ち~らし~寿司~♪
ダルマガエルはちらし寿司もだ~いすき。
え?差し入れ?いい、いい!気を使わなくていいです・・・・。
え?あら・・・まあ、すいませんねぇ。
じゃあ指揮者様の分もお願いします(笑)。



にゃははは、こんばんわ、ダルマガエルです。
なんでちらし寿司かっていうと、昨日の練習中にダルマガエルと指揮の和田先生がそろって海鮮チラシを食べたからでーす。
うむうむ。おいしかったとです。

いやいや、指揮者の来広をうけて、この土・日は緊張の音楽練習でした。
やっぱり緊張しますねー。
和田先生は指揮・コレペティ(オペラ専門の伴奏ピアノ)、そして語学に通じてらっしゃるスーパー指揮者なので、キャストもピアニストもいっぱい勉強させていただきました。
ピアニストの知ちゃんも非常事態宣言だったもんなー。なはは。
え?ダルマガエル?
そりゃー私はボッコボコ(笑)ですよ。
あんまり歌うとこないのにねー(笑)。ぎゃふんぎゃふん。
さすがのメミノーラはちゃんと付いていってらっしゃいましたねー。
あんなにいっぱい引き出しがあるとは・・・。さすが大プリマ。
尊敬します。

で、2日目の日曜日は、伯爵様が西と東からお二人ともお揃いになられたので、伯爵祭りでした(笑)。
やっぱり目玉は、伯爵のアリアでしょうか。
いやーカンタービレカンタービレ。
アリアおしまいのカデンツでえらくもめてらっしゃいましたが、和田先生的にブルッタ(伊:気持ち悪い)でも、ダルマガエル的には、なにがいかんと?って感じでした。
うむ。美的センスが研ぎ澄まされてらっしゃる。
今回は大まかにって感じなのかもしれないけども、やっぱりめちゃめちゃ細かく指示がでたので、ダルマガエルも伴奏者もえらいこっちゃ。
スコアに棒のタイミングを書きなぐるので精一杯でした。
がばー、疲れたばい。
でも和田先生が大変緻密かつシンプルに振られるので、ちゃんとカウントできたらわかりやすいですね。
楽器やオケのこともいっぱい教えてくださるので、勉強になります。たぶん。

余談なんだけど、土曜の練習中にいきなり和田先生が指揮を止められたので、???なんばいかんと???と思っていたら、「いや~昔コレペティやってた時に、ここの小節で飛び出しちゃったことがあるんだよねー。もうゾッとしたよ。今それを思い出しちゃった、なははは・・・。」
なんて。
和田先生面白い方だったんですね☆。
一応ブログに先生の事書いていいですか?って聞いたら、「いい事なら何でも書いていいよー」とのことだったんで、色々書かせていただきます。ふっふっふ。
そうそう!西の伯爵様にも早くニックネームを付けてさしあげなくては!
まさかマルチェッロとかパパゲーノなんてわけにはいかないしねー。
いやいや、お会いできて嬉しかったですよ。
今年もまた本番までよろしくお願いします。

まあいろいろ書いてみましたが、今回アズチェーナが欠席で、アリアとか細かい部分が全然見れなかったので非常に残念でした。
意外に2-1のアリアは1つ振りではなく、イタリアでは必ずと言っていいほど、きっちり3つで振るんだそうですよ。
へー!なるほどね。
でもやっぱりもったいなかったなぁ。
次は11月の終わりにいらっしゃるので、次こそは!アズチェーナのところが見たいダルマガエルです。
ゲッコゲッコ。



































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戦うコーラス♪

そろそろ肉まんのおいしい季節ですねー。
ダルマガエルはあんまんがだーいすき。(機嫌が悪い時にはあんまんを与えてみましょう。)
こんばんわ、東京ダルマガエルです。

今日は戸坂公民館で合唱練習がありました。
17:30からですから、約4時間!。
さすがに皆さんばてていらっしゃいました。(そりゃそうだ)
まだ後半の兵士達のところが全然音を取っていなかったので、しっかり発音練習をやりながら練習しました。
でも、言葉ってホントに大事ねー。
言葉を立てるだけで、意思が伝わるもんね。

ヴェルディの合唱は体力勝負です。
特にトロバトーレの合唱は超ハード。
ダルマガエルも声がかれちゃった~。
兵士の出陣の歌はなんとなく戦に行くよりも、みんなでまったけ狩りに行くかのように和やかな雰囲気で、ちょっとかわいかったです。
バスのおじちゃま達は今日も全員参加で頑張っていらっしゃいました。
テノールのリーダーは3幕の敵陣営に連れて来られたアズチェーナを皆でやいやい言うシーンで、声が枯れるまで歌っておられました。
ソプラノのお姉さま方は、休憩になるとそろってお弁当を食べてエネルギーを補給していらっしゃいました(笑)
まりちゃんのアルトの声がよく聴こえて、皆を引っ張ってくれていたなー。
今日もみんな仲良しだ~。

全部のパートを歌いながら熱血指導をしたライオン君、お疲れ。
そして今日参加されたコーラスのみなさん、お疲れ様!
でも明日も練習はあるのだー(笑)。なはは。
明日はライオン君の代わりに我らが旬ちゃんが頑張ります。
えい!えい!おー!!!






伯爵さま~☆

は、は、伯爵さま~!!
パッカパッカ・・・(馬で走り去る音)
こんばんわっ。東京ダルマガエルです。


またまた訳のわからん前フリで失敬失敬。
いやね、今日はトロバトーレの4幕1場からのお稽古だったんですけど、いやー色々考え込んでしまいました。
1幕ではルーナ伯爵とマンリーコの決闘シーンで気を失っちまうようなやわなお嬢様のレオノーラが、この4幕では自分の命と引き換えにマンリーコを救わんとするほど強くなっているんですねー。
すごいよね、女の子は。
いや、実際レオノーラはすごいですよ。
多分この時代の高貴な貴婦人はもれなく政略結婚させられていたとダルマガエルは推測するに、レオノーラも父、兄、夫には逆らわない従順な子羊の様に育てられていたことでしょう。
でも、レオノーラはマンリーコにであったことで、意思を持つようになるんですね。
そりゃあもうイネスの心配なんか聞いちゃあないっすわ。
4幕では戦場の敵陣営まで忍び込んでルーナと堂々渡りあいます。
この4幕でレオノーラが歌うアリアは素敵ですよ~。
アリアの後、影コーラスが不吉な「ミゼレーレ(哀れみたまえ)」を歌う中でレオノーラがまるでスーパーサイヤ人(わかるかな・・・)のようにスーパーレオノーラにめきめき変身します。
いやー女の子はすごいよ。


でもね、ダルマガエルがちょっぴり共感できないのが、そのスーパーレオノーラがルーナ伯爵に詰め寄って自分の身と引き換えにマンリーコの命ごいをするところなんですよね。
マンリーコをまんまと捕らえ、カステッロール城も奪い返してご機嫌のルーナはまだレオノーラを探しているんですよ。
ちょっとしつこい。
まあ、そこは話の流れがね、一応あるんだけどね。
ルーナは1幕でマンリーコに間違われてレオノーラが必死に「人間違いですのよ!!」って釈明されるなんてカッコ悪い振られ方をしてるでしょ?。
さらに3幕でマンリーコ戦死の報をうけて修道院に入ろうとするレオノーラを無理やり奪いにくるでしょ。
しかもそこで逆にマンリーコに奪われちゃうし。
で、4幕でこのシーン。
マンリーコの命ごい・・・。
さすがのルーナも切れまくってるんだけど、「あなたのものになるわっ」って言われて有頂天になってしまいます。
マンリーコなんか助けるつもりはサラサラなさそうだけど、命乞いに応じてしまうもんね。
わからん・・・。
権力のある殿方ってそんなもんなのかしら。
自分のものになればokなんですかねー。
これからお稽古がどんどん進んで行くにつれて、ダルマガエルの悩みに答えが出る事を期待しております。


やっぱり女の子は強くなくっちゃね。
ちなみにダルマガエルもがんばっていろいろボールを投げるのですが、バッターがへたくそで、今のところ空振り三振で1アウトです。
あと2アウトでチェンジじゃないかぁ!!(笑)
そろそろセカンドフライでもせめて打ち上げてほしい今日この頃です。
誰かいいアドバイスをください。
ゲコゲコ。















伝説のひと☆

こーんばーんわー東京ダルマガエルです。
ちょっとへとへとに加えて、ぐたぐたです。
ぐたぐた・・・。ゲコ。
でもちゃんとお稽古には行きましたー。えらい!!。

今日は、中央公民館の扉をあけると、かわいい女の子と素敵な女性がいらっしゃいました。
思わず、「あ、間違えました?」と間の抜けた事を言ってしまいました。
いや、この女性があのhios伝説の人とは・・・。
才女にして先生の片腕とか、英語がぺらぺらとか、馬ちゃんがいっぱい怒られた(笑)とか。
ダルマガエルは一度も会った事が無かったんで、今日お会いして、びびりまくってしまいました。
なはは。
今日ははっちさんと、照明家の稲様もいらっしゃったので、久々に賑やかでした。
はっちさんにはブログをもっと更新しろっていわれました。
なはは。
も、もうちょっとまってね。
体力を回復したらまたびしびし書きますんで☆

今日はダルマガエルはイネスのところをまたみっちり練習させていただけて、もう嬉しくて涙がちょちょぎれました。
まだ、イネスがよくわからんとです。
ま、当たり前か(笑)。
高貴な女性で、しっかりもので、やさしくて・・・。
ダルマガエルにぴったりじゃないですか。ねえ。
またがんばろっ。

負けるもんか!

連日連夜のお稽古にこのブログちゃんはついていけいないなあ。
ゲコゲコ。
こんばんわ、東京ダルマガエルです。
ちょっぴりお疲れちゃんです。


なんか微妙に右手が痛い・・・はっ!これはもしかして筋肉痛か!?
指揮をするにはあまりに重い右腕。少しは細くなるでしょうか。
ゲコゲコ。
今日はうっかりボケてて、夜に中央公民館に行ったら練習をしてない。
え??どーして?と思い手帳を確認すると、なんと合唱練習は12:00~17:00。
しかも祇園公民館。
あまりの悔しさに、崩れ落ちるダルマガエル。
泣き泣きおうちへ逆戻りです。
く、くそー!負けるもんか!!

ぎゃふん!ぎゃふんぎゃふん!!

ちょっと!ちょっとちょっと!
こんばんわ、ザ・タッチ大好き東京ダルマガエルです。

いやー立ち稽古がはじまっちまいましたよ。
久々に机を全部出して紐を張ると、気が引き締まりますねっ。
はっち様の努力の結晶の紐。
まだ全然舞台図が頭に入ってないので、???って感じですが、はっち様指導の下、みんなで元気に紐を張りました。
今年の舞台はシンメトリーなので、わかりやすいっちゅうたらわかりやすいかも。
hiosは毎回、原寸で紐を張っているので、後ろのほうがちょっとつめつめだけど、ほぼアステールの舞台と同じ間尺でお稽古できます。
意外にアステールの舞台の方が狭く感じられることもしばしばです。
何度も歩いて早く体で大きさを掴まなくては。うむうむ。
ゲスト、またはコーラスの方でこのブログをご覧の皆様~立ち稽古が始まるぞ~い。ふっふっふ。

昨日は久々に迫田さんが復活されて嬉しかったなあ。
やっぱり困った時にたよれる先輩がいると助かりますです。うむうむ。
hios一年生の大下さんも早速立ち稽古に参加していました。
彼女は結構舞台度胸があるようです。
ちなみにダルマガエルの1年目は、ほぼ田んぼのかかしちゃんでしたねー(笑)。

いやー笑って書いてますけど、昨日はダルマガエル胃が縮んでしまいました。
そうそう、指揮のお仕事です。
ダルマガエルはプレッシャーに弱いのです。
いつ白マンリーコ様とアズチェーナよっこん様が「そんなんで歌えるかー!!」って楽譜を投げるのかとハラハラしました。
あ!一応言っておきますが、お二人ともそんな事なさるお方ではありませんよっ!!
優しく受け入れてくださって感謝感激です。
でもねーダルマガエルが足元にも及ばないようなソリスト様なんですよ。
せめて足を引っ張らないように頑張ります(泣)
ぎゃふんぎゃふん。


さあ、明日はお稽古の前におもちゃの剣を10本ほど買いに行かなくては。
水曜に八木まで探しに行ったけどなかったんだよなー。
困った困った。
では、またね。

音楽稽古終了☆

いつか~月に戻る日が~♪くると~そう、思った~♪
いやいや中秋の名月ですなあ。
こんばんわ、東京ダルマガエルです。


本日を持って音楽稽古が一応終了いたしました。
今日はね、プリマ誕生って題にしようかと思うくらいミキノーラ様が抜群に素敵でした。
いやー、当然と言えば当然の結果ですね。
彼女の練習量は想像を絶するものがありますもの。
ミキノーラ様は去年ミミでプリマを張られたのですが、今年はそれ以上にかっこよく輝いていらっしゃいます。
こう、ドンと揺るがない強さとオリジナリティーっていうか。
いやー今日は本当に素晴らしかった。
ダルマガエルびっくり。
あの先生も絶賛でしたもん。
ミキノーラ様、勉強になりました(笑)

音楽稽古の終了は必然的に立ち稽古に移ることを意味します。
ダルマガエルはとっても不安(汗)
でも、やっぱりやる限りはなにか掴んで帰りたいものです。
あの立ち稽古で何にも言ってもらえないことほど悔しい事はないもんね。
ふっふっふっ。
先生が爆発しないほうが怖いんだぞー。
まあ、誰とは言いませんが(毒)
ふっふっふっ。

努力は最大の武器なり。
ダルマガエルでした。

は~た~ら~け~

ううう、き、聞こえるぅ~(汗)
馬ちゃんの声が働けと囁いている。
まるでアズチェーナのようだわっ!!
こんばんわ、小道具大好きダルマガエルです。


は~9月も終わっちまったですねー。
さあ、立ち稽古がはじまるぞい。
立ち稽古が始まっちまうってことは、小道具がいるってこった!!
やばい!小道具表作んないといけない。
すっかり忘れていましたわ。いかんいかん。

今日はhios式小道具表の作り方(カエル風味)を紹介しておきましょう。
あれっ?前にも書いたっけ?まあ小さい事はきにすまい。
え~、小道具表はね、まずスコアを隅々までチェックして、○幕○場○ページの何段目の何小節に「ピストル」って感じで表にしていくんですねー。うむうむ。
これがホントにあやふやで、好き勝手にいろいろ書いてあるから、とりあえず、全部ピックアップしていくしかないんですよ。
んも~前回のボエームの2幕とかそりゃもう最悪でしたねー。
ナツメヤシ?ヌガー?ひわ?すずめ?
なんだそりゃー!?の世界です(笑)
すずめなんてどこで捕まえたらいいのか一瞬本気で考えました。

ちょっと話がそれちゃった。失礼。
それで、この第1号の小道具表を演出に提出して、演出家と演出助手の協議にかけられ、大部分を修正してもらうわけです。
で、馬ちゃんの美しい字で殴り書きされた第1号を修正して、第2号を作ります。
この第2号はまた協議にかけられ、ピストルが演出のためサーベルになったり、本棚がトランクになったりします。
それをまたしこしこ直して第3、4,5と作っていきます。
第4号くらいになると、だいぶ本番のイメージが固まってくるので、今度は舞台監督助手のはっち様が舞台美術家やアステールなどと交渉してくれて、大きな家具や、アンティークな小物、または机や舞台セットがばんばん決まります。
そして、またそれを受けて、しこしこ直すわけですね。
パソコンがあるからいいけど、手書きだったらきっと泣いてしまうわ。

で、だいたいこれで行きましょうってokの出た小道具表を基に立ち稽古を細かく細かく支えていく段階になります。遅くても12月初旬にはここまでいかねばなりません。
予算と、舞台部と演出部の激しいバトルの末、小道具は決まっていくのです。
12月になると、小道具の隠し部屋から本番に使うものを探しにいって数や形、大きさを演出に確認してもらいます。
まーこれがまたやねこい。
「もっと大きいのがあったんじゃなかったっけ?」
と言われれば、また探しに行くわけです。
でも無いものは無い!
無いものはまたはっち様に相談して、どこかから調達してもらったり、ハンズに買いにいったり、夜なべしてチクチク作ったりします。
で、だいたいめどが立ったら、最終版(もちろん変更あり)をつくります。
この最終版は、どこの誰から借りた物で、誰に返す・・・なんて事もかいてあります。
hios製作と書いてあるものは、通し稽古までにダルマガエルが作ります。
こんな感じで最後の2週間は、小道具製作に明け暮れるわけです。
ダルマガエルがハンズで悩みに悩んで買ってきた紙に、これまた悩みに悩んで書いたお手紙をアルフレードが激怒して豪快に破る度にダルマガエルは予備のお手紙の数を確認します。
いいんです、いいんです。
また書けばいいんです(涙)

さあみなさんもトロバトーレのスコアを開いて小道具をチェックしてみましょう。
そして私の代わりに第1号の小道具表を水曜までに作ってください。
ゲコゲコ。

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